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大人の矯正
adult orthodontic
- 国立大学病院の矯正歯科出身の臨床経験豊富な歯科医師が対応
- 他のクリニックでよくある「大学病院からの出張の矯正医」ではなく、常勤の矯正医
- 矯正治療日は、診察日ならいつでも大丈夫なので予約が取りやすい
- 矯正治療中の虫歯治療なども、当クリニック内で対応
- 専門の歯科医師のため、あごの大きさなども考慮しながら、ワイヤー矯正、歯の裏側からの矯正、マウスピース矯正など、患者様の要望と歯並びなどを考慮した最適な治療方法をご案内可能

歯並びは単に見た目の問題だけではありません。
歯並びの悪い個所には汚れがたまりやすく、虫歯や歯周病のリスクを高めます。
当クリニックでは、子供から大人まで幅広い年齢を対象に、目立ちにくい装置も含めて最適な治療法をご提案します。
不正咬合の種類
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八重歯・乱杭歯(叢生)
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オープンバイト(開咬)
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交叉咬合
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深い咬み合わせ(過蓋咬合)
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すきっ歯(空隙歯列)
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正中の不一致
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出っ歯(上顎前突)
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受け口(反対咬合)

矯正装置(大人向け)
大人の方には、目立たない装置を積極的に採用。場合によっては、部分矯正治療も行うなど、幅広い選択肢の中から最適な装置をご提案します。
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マウスピース型装置
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ブラケット装置
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舌側ブラケット装置
治療の流れ
初診・相談
大まかな治療内容や費用についての説明
基本検査・付加検査
歯の型どり、口の中や顔の写真撮影、頭やあごのレントゲン写真撮影などを実施
診断、治療計画の決定
検査結果より治療計画を策定し、合意の上、治療を開始
※永久歯がすべて生えそろっている場合は本格治療からスタート
早期治療(~12歳頃)
主に、あごの幅を広げたり、成長をコントロールする治療
定期観察
3~6ヶ月間隔で、あごの成長、歯の生え変わり状況をチェック
再診断
永久歯が生えそろったら、もう一度、一通りの検査を実施
本格治療へ移行
本格治療
ワイヤー装置などを用いて、正常なかみ合わせををつくる治療を実施
メインテナンス
歯を動かす治療終了後、後戻りを抑えるための装置(リテーナー)を約2年間装着
3~4か月に一回来院し、リテーナーのチェック、虫歯や歯周病のチェックを実施