スリーエイチ歯科・予防クリニック 上石神井|練馬区上石神井

私たちは予防に重点を置いた歯科医療サービスを提供しています。

HOME ≫ 歯周病・歯肉炎 ≫

歯周病・歯肉炎
periodontal disease・gingivitis

歯周病や歯肉炎、本当にご存じですか?

7-1

歯周病の進行具合

歯周病が進行すると、歯の本数が減り、入れ歯が必要になったり好きなものを自由に食べるということが出来なくなります。

3つ以上当てはまると要注意!

  • 朝起きたとき、お口の中がネバネバする
  • ブラッシング時に出血する
  • 口臭が気になる
  • 歯肉がむずがゆい
  • 歯肉が赤く腫れている
  • かたい物が噛みにくい
  • 歯が長くなったような気がする
  • 前歯が出っ歯になってきた気がする
7-6

歯周病は様々な病気と関係します

生活習慣病の一つでもある歯周病は、様々な全身の病気と深い関係があります。お口の中の細菌が誤嚥や血液を経由して全身へと流れあらゆる病気を発症します。

認知症/脳梗塞/誤嚥性肺炎/心筋梗塞/心内膜炎/低体重児出産/動脈硬化/糖尿病/早産/骨粗鬆症

糖尿病も悪化

歯周病の治療による血糖コントロールの影響

歯周病は糖尿病の合併症の一つ。糖尿病の人はそうでない人に比べ歯周炎にかかっている人の割合が高いことが指摘されています。また、歯周病菌はエンドトキシンという毒素を持っており、これが歯茎の血管を通じ全身に拡散。血糖値を上昇させるなど、糖尿病を重症化させることも明らかになっています。

7-7

歯の無い人ほど認知症に!

歯数・義歯使用と認知症発症との関係

65歳以上で自分の歯がほとんどなく入れ歯も不使用の人は、20本以上の歯が残っている人に比べて、認知症になる可能性が1.9倍も高いことが報告されています(厚生労働省調査)。

予防&治療方法

歯周病の基本治療

進行した歯周病の治療

  • フラップ手術
  • 骨移植
  • エムドゲイン
  • GTR治療

歯肉炎
gingivitis

歯肉炎や歯周病の進行具合

歯肉炎が頻繁に起こっていると、いずれ歯周病となっていきます。歯周病は中高年者だけの病気ではないので、注意が必要です。
また、成人になり歯周病が続くと、歯の本数が減り、好きなものを自由に食べるということが出来なくなります。

3つ以上当てはまると要注意!

  • 朝起きたとき、お口の中がネバネバする
  • ブラッシング時に出血する
  • 口臭が気になる
  • 歯肉がむずがゆい
  • 歯肉が赤く腫れている
  • かたい物が噛みにくい
  • 歯が長くなったような気がする
  • 前歯が出っ歯になってきた気がする
ネット予約

スリーエイチ歯科・予防クリニック 上石神井

03-5927-6555

〒177-0044 東京都練馬区上石神井1-17-17

診療時間
9:00~13:00 ●※ - -
13:30~18:00 ●※ - -

休診日:日曜・祝日
※月に2回、土曜日診療

  • 予約制(電話、ホームページ、またはLINE公式サイトから予約)
  • 予約時刻の5分前までにご来院ください。
  • 初診時は、約40分~60分の診療時間となります。時間に余裕を持ってご来院ください。
  • 保険証(または、保険証と紐付けされたマイナンバーカード)をご持参ください。